今年の冬もおうち鍋料理で決まりです
冬と言えば鍋料理。ココロもカラダも温めてくれる幸せの料理それが鍋料理です。
鍋料理は冬の野菜をたっぷり使い、普通に野菜を食べるよりかなり多くの種類や量の野菜を食べることができるため不足しがちなミネラルやビタミンを補うことができるすぐれた料理です。
さらに、鍋料理の材料には魚介類や肉などのたんぱく質もとることができ、最後にはごはんを入れて雑炊でしめるため栄養バランスもうまくとることができ、カラダも温めることができます。
そして、鍋料理といっても日本全国にはいろいろな鍋料理があり、たまには各家庭の定番鍋料理から飛び出していろいろな鍋料理の味を食してみるのも冬の食卓の楽しみにしてみてはいかがですか。
続きを読む太平洋沿岸の東北地方のおいしい食材を食べてみませんか!
日本の美しい四季は豊富な種類のおいしい食材を育ててくれます。さらに都道府県ごとに昔ながらの伝統野菜やその地方ならではの旬の食材があります。あなたは、どんな食材をご存知ですか。
ぜひはじめに取り上げたかった場所は『東北地方太平洋沖地震』、『福島第一原子力発電所事故』、さらに『風評被害』とトリプルで襲われてしまった『太平洋沿岸の東北地方』。
『太平洋沿岸の東北地方』ならではの食材がたくさんあることを思い出してほしいと思いで紹介させていただきます。おいしっくすでは東日本大震災被災地支援のためにチャリティーお試しセットも販売しているようです。
ちなみに各県内の収穫量の多い野菜は、岩手県・宮城県・福島県では身近な野菜のきゅうり。
続きを読む親子で夢中になる絵本=冒険!発見!大迷路シリーズ=
『冒険!発見!大迷路』シリーズは、大迷路・ミニ迷路・かくし絵・さがし絵・なぞが複合的に盛り込まれたアドベンチャー満載の子供から大人まで楽しめて創造的な大迷路絵本です。
迷路の本として販売されいぇいるものとは一味も二味も違う魅力的な絵本です。
子供が3歳の時に一作目である『冒険!発見!大迷路 海賊アドベンチャー』と出会い、家族でこの面白さにはまりました。
今までの迷路系の絵本とは大きく違うのは、各ステージのイラストは生き生きとした動きがあり活気を感じられる仕上がり、登場するキャラクターのデザインがとってもかわいくて魅力的。
そして、目的が決まっていてストーリーがしっかり作られており、その中に自分も登場人物の一人として活躍することができます。
大迷路の中には重要なアイテムやかくし絵が書き込まれているため、大迷路やミニ迷路を通り抜けるだけでは冒険はすみません。
だから、何度も遊ぶことが可能な大迷路絵本です。さらに、年齢とともに面白さが増えていきます。
地獄めぐりが体験できるハニベ巌窟院
石川県に旅行したさいには是非立ち寄ってほしいちょっと風変わりなB級観光スポット『ハニベ巌窟院』。
20年前に旅行雑誌で見つけて友人と行き、その後夫と行き、そして家族ぐるみで仲良くしている友人と行き『ハニベワールド』を堪能してきました。
なぜか『ハニベ巌窟院』の話をするとみんな行きたがり一緒に行こうと誘われてしまいます。
目印は駐車場正面に見える15mもある大仏の仏頭(1983年健立されたハニベ釈迦牟尼大仏)。
仏頭下は胎内堂となっていてそこには緑色の小さな水子地蔵やぬいぐるみ、かざぐるま、お供え物がびっしりとおかれ水子供養がおこなわれています。山の中腹にも「ハニベ水子地蔵堂」があり共に供養されているようです。
『ハニベ巌窟院』には、「ハニベ水子地蔵堂」をはじめ、石切りでできた洞窟をお堂にした「阿弥陀堂」がありその洞窟には石像(聖観音・阿弥陀如来・日蓮聖人・親鸞聖人・蓮如上人・弘法大師)。
その前には創設者でありハニベ焼きの彫塑家である「都賀田勇馬(初代院主)」さんの作品が展示、古民家の中はハニベ焼きの工房というようにいろいろなものが作られ、この他に理解できない不思議なものが所狭しとおかれています。
そして『ハニベ巌窟院』のもうひとつの目玉である『地獄極楽めぐりの洞窟』があります。
『地獄極楽めぐりの洞窟』
入洞口のところには「仁王像」がおかれひんやりした風が吹き異様さにつつまれ、好奇心を沸きたてます。
そして中に入ると闇の中からハニベ彫塑で作られた100体以上の仏像が光に照らし出されます。
釈迦の一生をテーマにしたコーナーがありそこには釈迦誕生像が、しかし背筋に冷たいものがはしりました。次に釈迦の生まれた土地にかけたのかインド彫刻コーナー。
そして、鬼の食卓(メニューまで記載)、蛇地獄、閻魔大王などあらゆる罪を犯した重罪人が地獄絵図としてあらわされていました。
さらに、社会風刺的な地獄絵図もあらわされ、少々エロチィクな部分もある為、子供には見せたくないものもありましたが、現在はハニベ巌窟院側の事情で撤去されているものもあります。
子供の頃に悪いことすると地獄に落ちて閻魔大王に舌を抜かれ死んでも永遠の苦しみに落ちるよと言われたことを思い出しました。
お寺にまじめに拝観に行くという気持ちで行く人は少し考えたほうがよろしいかなと思います。
好奇心旺盛でちょっと興味をお持ちの人におススメのB級観光スポット『ハニベ巌窟院』。
また、真夏でも洞窟の中はひんやりと涼しさがあるため、ちょっとひと休みの気分で立ち寄る方のもいいかもしれません。
<プロフィール>
ハニベ巌窟院(http://www.hanibe.com/)
〒923-0065
石川県小松市立明寺町イ1番地
TEL 0761-47-3188
小松空港から車で20分
小松インターから車で15分
粟津温泉から車で15分
山代温泉から車で30分
山中温泉から車で40分
片山津温泉から車で30分
営業時間
4月~9月 AM 9:00~PM 17:00
10月~3月 AM 9:00~PM 16:00
入場料
大人 800円 小人 500円 幼児 無料
休日 無休
日本三大霊場のひとつ恐山を訪ねて
私が小学生だった頃、スペシャル番組で『青森県にある日本三大霊場のひとつ恐山』のことをやっていました。
地獄の名所が付けられ恐ろしさがあり、イタコと言われる霊能者が死者との交信をしてくれ死者の言葉を聞く事がきるといった番組構成になっていたと思います。
子供ながら、映像はミステリアスに映り結構くいいるように観ていたことをなにげに覚えています。
それから、月日が流れ、数年にわたり『恐山』を扱う番組もやることもなくなってしまったのはどうしてなのでしょうか。
数年前に青森県に旅行に行くことが決まり、ぜひ『恐山』に訪れたいとコースに組み込みました。
女性にだってお金をかけずに自動車の燃費効率UPさせる方法
自動車のことってよくわからないけれどガソリン代が高いことは私でもわかります。夫からも私の運転で燃費がダウンしていると言われがっくり。
だからといって、燃費効率の良い新しい車をどーんと購入することもできない。でも自動車がないと生活するのにとっても大変な地域だからどうしても必要。
そこで女性の私だけどお金をかけずに燃費効率をざっくりですがUPできるようにがんばってみました。
そして、いろいろ調べてみると、女性の私にもできる燃費効率UPの方法がありました。私が実際にためした方法をまとめました。
まずは、自分の自動車の通常の実燃費を知ることが大切です。そうすることで燃費効率UPの意識が高まります。