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ドクミー!

世の中のいろんなものを毒味程度につまみ食い

エスティマハイブリッドの燃費や価格、モデルチェンジについて

 

http://www.flickr.com/photos/33062345@N08/3545280841

photo by Hiro - Kokoro☆Photo

2001年6月に登場したエスティマハイブリッドは、トヨタではプリウスに次いで二番目、ミニバンでは初のハイブリッドカーです。

重量は約1.85トン、排気量2.4Lのガソリンエンジンを搭載しながら10・15モードで18.0km/l(マイナーチェンジ後は18.6km/l)の低燃費を達成しました。

エスティマハイブリッドは、停車時にはエンジンを停止してガソリンの消費を抑え、発進時はモータのみで発進(バッテリ残容量が少ない場合等を除く)、加速など必要に応じて後輪も駆動させます。

 

通常走行時はエンジンのみで走行、高負荷時に限りエンジンをモータがアシストする仕組みで、バッテリー残容量の少ない時は、エンジン動力を走行とジェネレータの駆動に分け、走行中に充電することも可能です。

エスティマハイブリッドは、同じハイブリッドカ-のプリウスと比べ、モータよりも
エンジンがメインとなっている点が特徴です。

ハイブリッドシステムにより、室内備えつけのAC100ボルトのコンセントから最大で1500ワットの電力を供給することが可能。

初代モデルの欠点は、バッテリーを三列目シート下部に設置する為、通常のエスティマと比べ荷室が狭くなり、三列目シートのシートアレンジが制限された事。

<グレード構成 全4タイプ>

  • 標準グレード  7人乗り/8人乗り
  • Gエディション 7人乗り/8人乗り

(標準グレードの装備 + ディスチャージヘッドライト、アルミホイール、クルーズコントロール装備)

 

2006年6月12日のモデルチェンジでは、ハイブリッドシステムが前モデルのTHS-Cから、2代目プリウスでも採用されたTHS-IIに変更。

エンジンとモーターの合計出力が190馬力となり、先代で不満だった動力性能が解消されました。

燃費もJC08モード走行で18.0km/L、10・15モードで20.0km/Lと、同排気量クラスでは世界トップレベルの低燃費を達成しました。

また、前モデルの欠点だったバッテリーの搭載位置は、3列目下部から前席中央のコンソールボックス下に移動。

前席から2列目以降へのウォークスルーはできないものの、シートアレンジ制限については改善されています。

VDIMを標準装備し、安全面も充実。

2009年4月から施行された「環境対応車普及促進税制("エコカー減税")」により、自動車重量税・自動車取得税が100%減税となります。

エスティマハイブリッド

  • サイズ :全長 4,800mm 全幅 1,820mm 全高 1,760mm
  • 乗車定員 :7名/8名
  • エンジン :2AZ-FXE
  • 総排気量 :2.362L
  • 最高出力   :110kW(150PS)/6,000r.p.m
  • 最大トルク  :190N・m(19.4kgf・m)/4,000r.p.m.
  • 価格     :3,760,000円(消費税抜き3,580,952円)~5,057,000円(消費税抜き4,816,190円)