バルミューダの扇風機はオシャレでありながら消費電力が少ない
節電の夏だから、エアコンを使わない。
だから、扇風機で過ごそう。
扇風機が注目されています。
ですが、良く考えてみてください。
扇風機も、電気で動きます。
エアコンほどではないけれど、長時間使っていたら・・・。
そうですよ。電気代、かかるんです。
ですが、節電対策された扇風機が登場していますよ。
GreenFan2+(グリーンファン2プラス)です。
販売しているのは、通販サイトのバルミューダです。
GreenFan2+のコンセプトが、バルミューダの通販サイトに書かれていましたよ。
それは「自然の風を、最少の電力で」。
震災以降、多くの人の中に芽生えた、節電への意識。
ですが、グリーンファンは、震災前の2010年に発売された商品とか。
自然界にある空気を風にして、優しい風を作り出します。
時には優しく、暑い時は強くも出来る。
省エネなのに、扇風機としての機能はそのまま、あるいは進化した風を届けることが出来るんです。
扇風機は、スクリューをモーターに取り付け、回すことで風を作ります。
スクリューとは、羽のことですよね。
色やデザインが変わっても、基本的なところは100年たっても変わっていないのだとか。
バルミューダ社で開発した、GreenFan。
今までと何が違うのでしょう?
それは「1つの羽から2種類の風を作る」ことが出来るようになったこと。
だから、風が快適で、優しく、そして省エネに。
GreenFan2+の消費電力は、最少微風で2ワット。
例えるなら、豆電球4つ分とか。
ちなみにこれは、従来の扇風機の15分の1の電力です。
一日のうちの暑い時間、だいたい8時間連続使用しても、電気代はわずか0.4円でし。
これが1ヵ月だと、たったの13円。
最大風量でも、わずか17ワットなんですって。
静かで優しい風なので、乳幼児のお昼寝中にも、安心して使えそうですね。
GreenFan2+。
気になる方は、バルミューダの通販サイトをチェックしてみてください。