ドクミー!

世の中のいろんなものを毒味程度につまみ食い

お弁当の食中毒予防気をつけてますか?

f:id:binboo:20160815230400j:plain

お弁当を作る時に気になるのが食中毒。

食中毒は、じめじめした梅雨や暑い夏の時期だけではなく1年を通しておこるものでありお弁当作りの時も気をつけたいものです。

我が家は大丈夫と思っている人いませんか。油断はできませんよ。

続きを読む

癒しの旅・原生林の中にある神秘的な自然湖、『白駒池』

f:id:binboo:20160815230240j:plain

長野県にある北八ヶ岳の標高2,115mに位置する日本最高所にある自然湖『白駒池』(水深8.6m・面積114ha)は、原生林の中にひっそり存在する美しく神秘的な自然湖です。

『白駒池』は広大な原生林は樹齢数百年と思われる大木が連なり地面は鮮やかな緑の苔に一面覆われ歩くたびにふわふわしてなんとも不思議な感覚におそわれます。

たとえていうなら数年前に大ヒットした映画『もののけ姫』を思わせる風景が広がっています。また、季節によって風景はかわります。


春が訪れるのはかなり遅く5月の連休になっても『白駒池』ではまだ氷をみることができ、下界に比べて2ヶ月ほど遅い春の訪れとなります。

続きを読む

プラスマイナスゼロの扇風機はシンプルそしてスタイリッシュ

f:id:binboo:20160815230104g:plain

羽根つきの扇風機って、何十年も変わらない。
そう思っていませんか?

新作扇風機情報なら、こちらのサイトがおススメ。
通販ショップの±0(プラスマイナスゼロ)です。

キッチン用品、テーブルウェア、バストイレ用品、マット
といった、毎日の日常で使う生活用品を取り扱っている、通販サイトです。
他にも、時計やステーショナリー、バッグなども販売。

±0(プラスマイナスゼロ)で販売されている商品は、シンプルなんだけど、オシャレ。
オシャレなのに、機能的。
だから、雑誌や新聞、ウェブニュースといった、多くのメディアでも取り上げられていますよ。
定番品から、話題のもの、季節の商品等も随時ピックアップされていますよ。

続きを読む

窓用エアコンのメリット&デメリット

f:id:binboo:20160815225955j:plain

節電で見直されているのが、扇風機です。
ですが、北国には、エアコンがない家庭が多いのをご存知でしょうか?

北国というと、全国的にみると、夏が短く、涼しい印象ですよね。
ですが、時々ニュースでは「今日の札幌は、沖縄よりも気温が上がりました」なんてことも。

続きを読む

うちわや扇子は究極の節電方法?

f:id:binboo:20160815225418j:plain

節電対策と扇風機についてのお話、色々してきましたが、最後に、ちょっと余談めいたお話を。

モーターにスクリューを取り付け、固定して回転させること。

それが、扇風機の基本です。

羽を自動で回転させ、風を作るのが、扇風機。電気をまったく使わずに、風を作る方法もありますよね。それは、うちわや扇子。

暑いと思った時、手で仰ぎますよね。

ですが、うちわや扇子を使うと、より強い風が作れるものです。

エアコンから扇風機へ。でも、電力ゼロのうちわ。

最近では「節電うちわ」なる取り組みも、自治体で行われたりしていますよ。

続きを読む

ふりかけはお弁当で大活躍

f:id:binboo:20160815224853j:plain

今日のランチは、「手作り弁当」と答える社会人の人たちが増えています。びっくりすることに独身の男性が自分で弁当を作って会社に持参していく弁当男子と言う言葉も生まれるぐらい現在、弁当ブームになっています。

その背景には。不景気で「節約」をしなくてはいけなかったり、「健康」のことを考える人が増えたり、「エコ」を意識する人が増えたりと、理由はさまざまですが弁当を持参して出社している女子も男子も増えているそうです。

その中でも、どんどん売り上げを伸ばしているのが、弁当に欠かせないあの商品です。そうです、ふりかけです。知っていましたか?まっしろなご飯の上にぱらぱらかけるふりかけの需要が弁当ブームと共に右肩上がりで伸びているのをご存知ですか。

続きを読む

どんぐりたべたことありますか?おいしいですか?

f:id:binboo:20160815224622j:plain

子供の頃からどんぐりって食べることができるのか。そして、おいしいのかという疑問がつきまとっていました。

親は食べることはできないと言うのですが、そういわれると食べたくなるのが子供の心理です。

そして、いよいよ自分が大人になりどんぐり拾いに、そこで知り合った人から私たちはこのどんぐりを食べるために拾いに来たといっていました。

続きを読む