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ドクミー!

世の中のいろんなものを毒味程度につまみ食い

女性の不妊症と不妊治療

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不妊検査も終わり原因が定まったところで不妊治療に入ります。

不妊治療はさまざまな方法がありかつ医療金額もかなり高いものがあるためどこまで治療するか、どの治療方法をやるかはじめに主治医と相談しほうがいいと思います。

さて、不妊治療をするにあたり原因が見つかった場合はその原因を改善する不妊治療をおこないます。

受診初期のころや特に原因がない場合は、最初のステップとして基礎体温表をもとに排卵日を予測しかつより正確にするため市販の排卵検査薬で排卵日を特定し性行為をします。

この治療方法は「タイミング法」といいます。

そして3~6ヶ月を目安におこなわれ次のステップに進みます。

第2のステップは排卵の確立が高い日を狙い選別した元気な濃縮精子を子宮に注入する方法です。

「人工授精」で乏精子症、精子の運動率が悪い精子無力症などが原因の場合におこなわれ8から10回ぐらい試され次のステップに進みます。

この時に妊娠の確立を高めるため「過排卵刺激法」を取り入れたりすることもあります。

また、原因が子宮内膜症・卵管性不妊・子宮筋腫・卵巣嚢腫 の場合、腹腔鏡による治療もしくは開腹手術をおこない取りのぞくことができ、妊娠する確立があがります。

それでも難しい場合や長期卵管制不妊の人や難治性不妊の人は最終的に「体外受精法」という治療方法を試すことになりますが、他にも年齢的や希望をする場合なども治療を試すことができます。

ただ、高額な医療費がかかる現実もあります。

「体外受精」は女性の卵巣から卵子を取り出して試験管の中で培養し、精子と卵子を人工的に受精させ、子宮内部にもどし着床させますがかなりの高度な技術を伴い、さらに女性の体にも負担がかかります。

この他にも「顕微授精」があります。

近年、不妊の原因に対していろいろな不妊治療法が確立されていますが、不妊治療をすれば絶対に成功して妊娠することができるというものではありません。

何度も失敗をしてやっと授かるという方も少なくないのです。

また、月に何度も治療のために病院に足を運ばなければなりません。

それが長期になればなるほど負担にもなってきます。気持ちを楽にもって不妊治療にのぞんでください。